ふるさぽからのお知らせ

― ツアー準備が本格始動した8月の会議 ―

8月8日、午前11時。
白山地区とふるさぽのメンバーがオンラインでつながり、今年の空き家マッチングツアーに向けた準備状況を確認する打ち合わせが行われた。
画面越しではあるものの、みんなの表情には、ツアー成功に向けた前向きな熱量が感じられた。

◆ チラシの進捗 ― ほぼ完成、最終調整へ
まず話題に上がったのはチラシの進捗状況だ。
デザインはすでに「ほぼ完成」しており、最終版の仕上げを残すのみとなっている。
完成予定日:2025年8月13日
完成後は、申込サイトやQRコードと連携させ、参加者がスムーズに申し込める導線を整える予定だ。
ツアーの顔となるチラシが、いよいよ形になりつつある。

◆ ツアー物件の確認 ― 新規と継続、両方の準備が進む
今回のツアーで扱う物件についても詳細が共有された。
● 新規物件(間取り図の作成が必要)
T邸(安養寺)
所有者は金沢在住。お盆に帰省予定のため、そのタイミングで詳細確認を行う。
K邸(安養寺)
所有者は京都在住。連絡調整が必要で、今後の進展が鍵となる。
● 前回から継続の物件(価格調整依頼済)
K邸(米口):前回より整理が進み、見学しやすい状態に近づいている。
I邸(丸岡):価格引き下げを依頼済。
T旅館(沓掛):こちらも価格調整を依頼済。
新規と継続の物件が混在することで、ツアーのバリエーションが広がりそうだ。

◆ 集客に向けた動き ― 地域と外部のネットワークが動き始める
集客施策の話題では、オンラインと地域ネットワークの両面からアプローチを広げていく方針が共有された。
まず、スマウト掲載に向けて、前回ツアーの写真をふるさぽへ送ることになった。
写真が加わることで、ツアーの雰囲気や地域の魅力がより伝わりやすくなる。
「やっぱり写真があると違うよね」という空気が画面越しにも伝わる。

さらに、越前市役所へは、すでにふるさぽからアピール依頼を済ませており、チラシデータも共有済み。
行政側との連携がスムーズに進んでいることが心強い。
観光協会のOさんにも協力をお願いしており、地域の観光動線にツアー情報を載せてもらえる可能性が広がっている。
「観光と空き家、実は相性がいい」という話題も出て、連携の幅が見えてきた。
そして最後に、M(企業)や“しらやまさんち”といった地域の拠点にチラシを置く案も浮上した。
日常の中で自然に目に触れる場所に置くことで、地域住民にもツアーの存在を知ってもらえる。
「地域の人にも巻き込んでいきたいね」という想いがにじむ提案だった。

◆ 申込サイトの準備 ― チラシ完成と同時進行で
申込サイトはまだ未完成だが、チラシの完成に合わせて制作を進める予定だ。
QRコードも同時に作成し、チラシに掲載することで、参加者が迷わず申し込める仕組みを整える。
オンラインと紙媒体を連動させることで、より多くの人にアプローチできる体制が整いつつある。

◆ まとめ ― ツアー成功に向けて、着実に前へ
今回のオンライン打ち合わせでは、チラシ、物件、集客、申込サイトと、ツアーの核となる要素が一つずつ前進していることが確認できた。
白山地区とふるさぽが同じ方向を向き、役割を分担しながら準備を進めている様子が印象的だった。
ツアー本番に向けて、ここからさらに動きが加速していく。

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