東京大学空間情報科学研究センターのみなさんが、ふるさぽの空き家マッチングと空き家調査管理システム『ふるさぽマップ』の視察のために朱種に来られました。
空き家のデータをどのような展開に活用しているのかなどについて、理事長・北山を中心にお話しさせていただき、空き家のみならず、まちづくりのきっかけとして空き家問題に取り組むことの意義をしっかりとお伝えしました。
東京大学空間情報科学研究センターのみなさんが、今日のことを全国の空き家問題に取り組む方に対してお知らせくださり、今後の研究の参考にしていただけたらうれしいです。