空き家特措法への対応にお悩みの自治体の担当者様。
空き家調査のノウハウをご提供いたします。
空き家調査の悩みはiPadを使った『ふるさぽマップ』で解決!
『ふるさぽマップ』は、iPadを使った空き家調査のデータベースをつくるシステムです。調査現場でiPadに直接入力することで、簡単、便利、スムーズに空き家のデータベース化を進めることができます。私たちの地元である、福井県美浜町美浜創生戦略課様に導入いただき、実際に空き家調査を行いながら試行錯誤を繰り返して作り上げているシステムですので、現場で使いやすく、非常に実践的なシステムになっています。
『ふるさぽマップ』は2015年11月に国交省などが主催し開催された「G空間EXPO2015」(東京)のプレゼンテーション部門で優秀賞を獲得しました。なかなか進まない空き家調査をiPadを使った独自システムを利用して簡単、便利、スムーズに進めることができます。
『ふるさぽマップ』の3つのメリット!
1.空き家調査の期間を短縮
現地調査からデータ出力まで、独自システムで一括管理!
iPadを使って現地で入力、写真撮影。iPadをマスターPCにつなげるだけでデータの集計ができます。出力時も多彩な帳票カスタマイズが可能です。
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2.地元の人材活用
地元人材を活用した空き家調査で、コスト削減を実現!
外部のコンサルティング会社のスタッフが調査員として動くのではなく、地理的にもコミュニティにも精通した地元の人が調査に携わることができます。
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3.空き家利活用の提案
「特定空き家」を建築の専門チームが基準化!
調査をした後に空き家の状態を判定しますが、ここにも難関が待ち構えます。判定の精度やスピードを確保するためには一定の基準を設けるなどのノウハウが必要です。
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「ふるさぽマップ」導入までの流れ
▼『ふるさぽマップ』の入力画面
『ふるさぽマップ』についてはこちらでもご案内しています:http://furusato-fukui.com/furusapomap/
ふるさぽマップの効果
【効果】GISを無理くりは非効率のモト
【効果】空き家調査の非効率な原因は手戻り
まずは下記よりお問い合わせください。