空き家確保のための 移住サポータースキルアップ講座【オンライン】

空き家確保のための 移住サポータースキルアップ講座

こんなこと起きていませんか?

移住を希望されても
紹介する家がない

地域のひとに移住者の
気持ちが伝わらない

地元の活動者を育てたい

現場のノウハウを伝える
研修会の場がない

移住で一番難しいのは空き家確保です。
スムーズな移住サポートのポイントをお伝えします。

スキルアップ講座のメリット

▼主な内容
1)移住サポーターに必要とされる住まい確保のための空き家掘り起こしマッチングスキルをふるさぽ10年の経験の中でよくある事例を基にレクチャーします。
2)レクチャーを基に実際、参加者が何からはじめて言ったら良いかを具体的に提案します。
3)交流会(不定期開催)、横のつながり仲間作りも展開していきます。
▼ポイント
1)ふるさぽは国のモデル事業として選定されているので安心。
2)経験重視 10年の実績 地域再生大賞 ふるさとづくり大賞。
3)つまづくポイントをフォローし最適な解決方法をお伝えします。
4)どこでもみれるオンラインでの受講スタイル。

まずは、Youtubeにて「受講ガイダンス(無料)」をご覧ください。

申込方法と手順

  • 申し込みフォームからお申し込みください。
  • ガイダンス以外は、1回3,300円(税込)の受講費用が必要です。
  • 申し込み期限(毎月、第1回目配信の2営業日前まで受付)があります。
  • 申し込み受付後、事務局より案内メールを送ります。

講座受講者の声

下記をクリックすると皆さまの感想が見られます。

  • 市として移住サポーターのみなさんとの関わりをわかりやすく説明してもらえた。(40代 男性)
  • 空き家が流通に出てこない7つの原因というのが、まさに自分が活動の中で感じていることでした。これらの原因を一つでもなくす(小さくする)ためにどんなことができるのか、これからの講座が楽しみです。(市役所職員 女性)
  • 移住サポータースキルアップ講座の内容を少しでも実践し、空き家を無くすようにしていきたいと思います。とても参考になりました。ありがとうございます。(町役場職員 女性)
  • 講座の内容は大変聞きやすく、ボリュームもちょうど良かったです。引き続き講座楽しみにしています。(市役所職員 女性)
  • スキルアップ講座を聞いて少しでも実践し、空き家を無くすようにしていきたいと思います。機会があれば、実際にふるさぽさんの活動を視察させていただければと思いました。(町役場 空家担当職員 女性)
  • 行政の立場で受講しています。役場や役所に来庁される方は相当の覚悟をもって来られている、ということが印象的でした。多くの業務を抱える中で空き家の相談に対応している状況なので、ファーストコンタクトでのチャンスを逃がしていることがあったと反省しています。(町役場 空き家担当職員 女性)
  • 課題となっているポイントは同じであると感じました。また、動画ではそれを的確にまとめておられていて、私の住む地域で同じ課題に取り組む方々にも見せたい内容でした。(市役所職員 男性)
  • どのような人たちからアプローチしていけばいいのかよく分かりました。次回も楽しみです。(市役所職員 女性)
  • ちょうど空き家の掘り起こしに動き始めているところだったため、答え合わせができとても良かったです。(町役場職員 女性)
  • ありがとうございました。相続放棄気をした後の管理義務について、もう少し具体的にお話を伺う機会が欲しいです。当方で空き家対策勉強会を企画・開催した際も、空家の相続に関する話題への関心が一番多く、決断を先送りしないためにも理解しておかねばならない義務の部分について、もれなくお伝えできればと考えております。第2回以降も楽しみに致しております。ありがとうございました。(市役所職員 男性)
  • 7つの原因について、当町でも当てはまると思いますので、整理していきたいと思います。(町役場職員 男性)
  • 当町では、まだまだ空き家バンク等の移住対策の準備ができておらず、本格的な受入れまで辿り着いておりません。まずは、何とか住民の皆さんにご理解いただき、移住希望者の受け入れができるよう、家屋の確保を進めていきたいと考えております。引き続き、ご指導いただきますようよろしくお願いいたします。(役場職員 男性 岩手県)
  • 移住コーディネーターになってたった3か月でしたが、おかげさまで3年分くらいかけて学ぶべきことを圧縮して知ることが出来たと思います。ぼんやりと地域から入り込んで周囲から所有者へと働きかけて頂けるようにしていきたいなぁと思っていたことが方向性としてベストだと確信でき、迷いなく行動できそうだと思いました。(役場職員 女性 奈良県)
  • 7つの原因、どれも「確かに!」と思うことばかりです。特に「所有者は動かない」は、空家となっていても、「仏壇がある」「荷物がある」などで動かない所有者さんが多いです。また、所有者も高齢化しており、もう片付けられないというのも見受けられます。講座第2回目、楽しみにしています。(町役場職員 女性 宮城県)
  • 行政職員なので、町のイベント情報等のポスターやチラシをどこに配架すれば皆さんに知ってもらえるのかを考えていますが、〇〇という発想はありませんでした。参考になりました!※〇〇は動画でお話しています。(町役場職員 女性 宮城県)
  • これまで業務に携わる中で意識してきたことなどもあるが、今回学んだことで体系的に整理され、改めて所有者の決断を後押しする具体的な対策について学ぶことができよかった。(町役場職員 女性 福島県)
  • おねだんシミュレーションソフト気になります。また、こちらを開発したということがすごいです。4回目の講座ですが、毎回参考になることばかりです。受講して本当に良かったです。(町役場職員 女性 宮城県)
  • 毎回、ためになる話ばかりで、興味深く受講させてもらいました。今度は実践に活かせるように頑張りたいと思います。(町役場職員 女性 宮城県)
  • 今回の講義もありがとうございました。実際に空き家をどうするか相談に来られた時、提案すべきことが明確になったと思いました。今回の内容も窓口での応対の参考にさせていただきます。(行政職員 男性 広島県)
  • 「空き家確保のための移住サポータースキルアップ講座実践!空き家予防伝道師編」、3回目まで拝聴しましたが、どの回も内容が濃く、学び多い内容となっています。なんとなく知ってはいたが、よくわかっていなかった財産管理人制度や国庫帰属制度なども、わかりやすく説明されていて、最初のとっかかりとして、とても参考になりました。(町役場職員 女性 福島県)
  • 定期的なコンタクトの重要性を感じました。聴講してよかったです。(市役所職員 男性 岩手県)
  • 直接お相手と対するではなく、周囲から声掛けであったりしてもらうというのは自然で違和感がなく良い方法だと感じた。(市役所職員 男性 岩手県)
  • 傾向からどういった対応が良さそうなのか、事例を踏まえていてわかりやすかった。今後の相談を受ける際に生かしたいと感じた。(市役所職員 男性 岩手県)
  • 行政サイドから見た時にも空き家の相談対応で似たようなシーンを見かける。今後の対応で今回のパターンが当てはまった場合に思い出したいと思う。(市役所職員 男性 岩手県)
  • 【NEW】私は昨年度より空き家対策(空き家バンクの運営等)の地域おこし協力隊として活動しています。今後、空き家に関する正しい情報の発信に力を入れたいと思い受講しました。まさにその通りだなと感じる内容を、データや具体的な例を用いながら分かりやすく説明していただきとても参考になりました。次回もよろしくお願いします。(宮城県 役場職員 女性)
  • 【NEW】空き家が流通に出てこない7つの原因はまさに普段の活動で感じたことでした。(町役場職員 男性 島根県)
  • 【NEW】講座のご開催ありがとうございました。 実体験からの有益な情報をたくさん教えていただいて、これからの活動や将来の自分自身にも役立てていきたいと思います。ホワイトボードなどでポイントもとてもわかりやすく説明いただいたので、理解度も高く頭にすっと入ってきました。ありがとうございました。(町役場職員 男性 埼玉県)
  • 【NEW】空き家物件が流通にのらないポイントを明文化していただけたので、所有者さんや関係者らに、空き家問題について聞かれた際に説明しやすくなりました。実際に、私の地域でも同じような原因があるのか、また他の原因もあるのか、色々と検証したいと思います。(村役場職員 男性 奈良県)
  • 【NEW】ファーストコンタクトを軽視していました。相談を受けても、また機会があるだろうと先延ばしにしてしまうことが大半であったことに気が付きました。様々な決断をするうえで、シミュレーションソフトなどツールを用意していることに感動しました。今後、そういった物も作成・活用していきたいです。(村役場職員 男性 奈良県)

  • 移住と空き家には深い関係があると理解でき次の行動に移せそう。(30代 女性)
  • 移住サポーターの裾野拡大の可能性を感じた。(50代 男性)
  • 講座で紹介されていたそれぞれの情報について、すでに知っているなと思ったが、同時にほとんど活用できていないことにも気付いた。また、会いにいくのにただアポを取っていくだけだったが、口実を作って定期的に情報収集するというのは大切だと感じた。(市 地域おこし協力隊 男性)
  • ご経験に基づいた現場の情報を分かりやすく得ることができました。次の回以降も楽しみです。(まちづくり団体職員 男性)
  • 空き家を手放す決断を後押しする仕組みがとても参考になりました。家主さんの家の思い出を聞く取組みは、昨年度から構想を進めておりましたが、家主さんの気持ちに丁寧に寄り添うような姿勢に温かみを感じました。(地域団体職員 男性)
  • 空き家相談にもさまざまなタイプがあることが分かりました。それぞれのタイプに応じて、役場の補助や家主さんへの繋ぎなど、的確に対応できるように準備したいと思います。(団体職員 男性 愛媛県)
  • 相談者の状況に応じて、サポートのやり方を変える必要があることがよく分かりました。グルーピングの中でも、育成ゾーンをつくる発想が所有者との関係構築や、未来の貸出しにつながるため、良いなと感じました。(団体職員 男性 愛媛県)
  • 所有者と繋がる編第2回を視聴しました。各パターンによって、相談者の方の心情がさまざまに分かれていると感じました。ただ売りたいのか、後押しが欲しいだけなのか、家主さんの気持ちを推し測ることも大事だと理解できました。(団体職員 男性 愛媛県)
  • なるほど、という内容でした!色々な場面を使って空き家所有者さんとの関係を深めていくのは大事ですね、ありがとうございました。(地域支援員 男性 岡山県)
  • 間接的アプローチの事例は興味深く伺いました。困ったとき・悩んだとき、それぞれ微妙に相談すべき人が違うという話を聞きますが、ある程度心づもりはできていても、アクションに移すきっかけとなるひと言を誰が言うか、の部分は、2次的集団にいる方々くらいの人間関係の濃淡の方が、3次的集団より効果的で、そこに相談できるような状況になるまでの醸成期間が必要ということかな、と感じました。次回の16パターン、楽しみにしています。(地域支援員 男性 岡山県)
  • この度も興味深く拝見いたしました、ありがとうございました。パターンごとに移住サポーターとしてどう向き合うべきかの話を織り交ぜて頂いているので、イメージしやすいですが、そこをもう少し堀さげて頂いたり、また、ふるサポさんだからできたのか、移住サポーターないし、地域住民が真似しようとした際に、ふるサポさんのお立ち回り内容と比較して、どう動けばよいのかを、もう少しふるサポさんが各パターンで動いた内容を教えて頂くことでイメージできれば…と感じました。まずは相続放棄を利活用される状態まで持っていた事例について、どこかでご紹介をお願い致します!(地域支援員 男性 岡山県)
  • 今回の講座を拝見し、内容がまさに現場目線で非常に分かりやすくまとまっていました。士業の方が行う家主向け空き家講座(家の終活セミナーと題したもの)を聞いたり、直接宅建業者、司法書士、行政書士等とお話もしましたが、このような視点でのお話はなく、基本的には法的根拠についてやまずは権利関係を明確にすることなどの話に重点を置いており、当事者目線として問題解決しようとしているのか違和感を感じていました。もちろん結果的に必要なことかもしれませんが、その前段階での相互理解とかけ離れている印象です。そういった違和感がなんなのか、本講座を通じて緩んだように思います。(民間事業者 男性 宮城県)
  • 漠然と感じていた課題が、7つの項目に整理されていることで、場面をイメージしながら聞くことが出来た。(地域おこし協力隊 男性 東京都)
  • 実際に現在課題に感じている部分を7つのポイントで明示してもらったことで、わかりやすく整理できました。問題はどうやってその課題をクリアしていくかなので、この後の講義を楽しみにしています。(まちづくり団体 男性)
  • 空き家が流通に出てこない原因として、「所有者は動かない(問題の先送り)」、「周りの声に影響する」、「現実とのズレ」など大変参考になりました。地域の皆さんとお話をするなかで、やはり実際の空き家に関しては多少の危機感を持ちながらも行動には移せていない、さらに現在住まわれている家に関しては、未来予想図はほぼ描かれていないように思います。この「現実とのズレ」を含め、地域の皆さんと一緒に考えていければと思います。(高知県 社会福祉協議会職員 女性)
  • 自分がやろうと思って行政に提案していることの後押しをいただいたように感じています。協力隊業務として初めて担当になった方はもちろん、異動などで初めて空き家・移住担当になった職員の方にも聞いてほしいと思いました。(熊本県 地域おこし協力隊員 女性)
  • 参考になりました。ありがとうございます。(高知県 NPO職員 男性)
  • 実際に活動し始めて、講座を受けてみると、確かにそうだなと思うことがあるので、引き続き勉強したことをこれからの活動に生かしていきたい。 3つの言語の習得について、表面的にはわかったが、もっと詳しく聞きたいと思った。(長崎県 合同会社 女性)
  • 【NEW】難しい用語等がなく、素人でもわかりやすかったです。 活動に生かしていきたいと感じました。(広島県 地区代表 女性)
  • 【NEW】第二回の講座で、地元と移住者、行政が「つながる」ことが大事で、その間を取り持つ役割をする移住サポーターが、つながりをどう作っていくのかを次回で教えてもらえるということだった。移住サポーターが心がけることは、情報を制することだということがわかった。行政や地元の人にも協力してもらいながら、空き家の情報をゲットしていくこと。どうやってゲットしていくのかをわかりやすく説明してもらえたのはよかった。(長崎県 合同会社 女性)
  • 【NEW】決断シートをネットニュースで知ったきっかけで貴社に辿り着きました。どんな内容か楽しみにして毎回受講しております。当町で役立てそうな情報をしっかりと勉強させていただいております。引き続きよろしくお願いいたします。(長野県 社団法人職員 女性)
  • 【NEW】今回も濃厚な授業をありがとうございました。われわれ団体の空き家対策、アクションはこれからなので参考として大変大変ありがたい内容ばかりです。ありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします。(長野県 社団法人職員 女性)

講座配信スケジュール&申し込み

▼1.基礎編

「基礎編」は、移住サポーターとして必要なスキル空き家掘り起こしに関して、空き家が流通に出てこない原因から所有者の行く末の決断をスムーズにする方法など、導入部分として理解してほしい基礎的内容の講座です。

【配信期間】いずれの回も配信開始日の9時から翌週同曜日の24時まで
【申込期限】第1回目配信の2営業日前まで受付
【受講料金】各回3,300円

回数 配信開始 テーマ
1回 5/5(日)〜
6/5(水)〜
7/5(金)〜
空き家が流通に出てこない7つの理由
2回 5/10(金)〜
6/10(月)〜
7/10(水)〜
3つの言語を習得しよう
3回 5/15(水)〜
6/15(土)〜
67/15(月)〜
空き家マッチングに必要な情報とアイテムを揃えよう
4回 5/20(月)〜
6/20(木)〜
7/20(土)〜
所有者の決断をスムーズに
5回 5/25(土)〜
6/25(火)〜
7/25(木)〜
地域の広がりは大きな力へ

基礎編【5月】申込み

基礎編【6月】申込み

基礎編【7月】申込み

▼2.所有者とつながる編

【所有者とつながる編】は、空き家掘り起こしに関して特に所有者とつながるテーマに絞って深く解説しています。ふるさぽの活動から見えてきた16の相談パターンをもとに所有者とつながるための傾向と対策を伝える講座です。

【配信期間】いずれの回も配信開始日の9時から翌週同曜日の24時まで
【申込期限】第1回目配信の2営業日前まで受付
【受講料金】各回3,300円

回数 配信開始 テーマ
1回 5/5(日)〜
6/5(水)〜
7/5(金)〜
所有者とつながるための逆説的効果について
2回 5/10(金)〜
6/10(月)〜
7/10(水)〜
所有者16のパターン
3回 5/15(水)〜
6/15(土)〜
7/15(月)〜
所有者のグルーピング 現状と狙い目 その1
4回 5/20(月)〜
6/20(木)〜
7/20(土)〜
所有者のグルーピング 現状と狙い目 その2
5回 5/25(土)〜
6/25(火)〜
7/25(木)〜
つながる対策は計画的に

所有者とつながる編【5月】申込み

所有者とつながる編【6月】申込み

所有者とつながる編【7月】申込み

▼3.実践 空き家予防伝道師編

【実践 空き家予防伝道師編】は、基礎編・所有者とつながる編をお申し込み・ご試聴いただいた方のみ受講できます。

【配信期間】いずれの回も配信開始日の9時から翌週同曜日の24時まで
【申込期限】第1回目配信の2営業日前まで受付
【受講料金】各回3,300円

回数 配信開始 テーマ
1回 5/5(日)〜
6/5(水)〜
7/5(金)〜
空き家予防伝道師とは 思い込みチェックリストの効果
2回 5/10(金)〜
6/10(月)〜
7/10(水)〜
思い込みチェックリスト(1)(2) ex.国や市に寄付できるはず
3回 5/15(水)〜
6/15(土)〜
7/15(月)〜
思い込みチェックリスト(3)(4)
4回 5/20(月)〜
6/20(木)〜
7/20(土)〜
思い込みチェックリスト(5)(6)(7)
5回 5/25(土)〜
6/25(火)〜
7/25(木)〜
思い込みチェックリスト(8) セミナー実践に向けてのアドバイス

実践 空き家予防伝道師編【5月】申込み

実践 空き家予防伝道師編【6月】申込み

実践 空き家予防伝道師編【7月】申込み

よくある質問

Q1 参加者との交流会はありますか?
不定期ですが行う予定をしています。今まで参加いただいた方に交流会の開催のお知らせをお送りさせていただます。いろんな地域の方とのノウハウ共有も交流会で得てください。

Q2 講習会への参加にはお金は必要ですか?
参加費用は必要となります。1回あたり3,300円(税込)です。行政自治体のみなさん向けに見積書、請求書対応もいたしますので、まずはお問い合わせください。

Q3 支払い方法について詳しく教えてください。
・お申し込みをいただいた後、事務局から案内メールを送らせていただきます。
・振り込み先は敦賀信用金庫とゆうちょ銀行の2つの方法を用意しています。(口座番号は案内メールにてお知らせいたします)
・お支払いしていただき入金確認後に視聴案内メールをお送りさせていただいています。
・行政または法人のみなさまにご利用いただけますように請求書対応もしています。その際には、申し込み時に請求書対応希望と入金日(予定)を備考欄にお書き添え申し込みください。

Q4 講座修了証は発行されますか?
講座修了証を希望される方は申し込みの際、備考欄に「講座修了証希望」とお書き添えください。送料は別途発生いたします。

Q5 オンライン研修は初めてですが大丈夫でしょうか
講座はVimeoでの限定配信を予定していますので、パソコン、スマートフォンがお手元にあれば期間内は何度でも閲覧が可能です。

Q6 配信当日見ることができないのですが
動画配信はVimeoで配信しますので、配信開始より1週間は何度でも見ることが可能です。

Q7 具体的なスキルアップ講座の活用方法を具体的に教えてください
例えば、
・行政(市役所、町村役場)の担当職員さんが移住や空き家のことを一から現場を知りたいという個人的な勉強の場
・移住や空き家を担当する地域おこし協力隊のみなさんの研修カリキュラム動画
・地域づくり団体の定期的な研修会の場での利用
・集落や町内会の集まりの場で空き家についても認識度アップの利用など
たくさんの場で利用されています。

Q8 動画配信の方法がVimeoということですが、こちらもアカウントを作成する必要がありますでしょうか?
アカウント作成は不要です。お申込み及び入金確認後、こちらから視聴可能URLをメールにて送信しますので、そちらからアクセスしていただければ、1週間動画を視聴することができます。

Q9 自治体職員ですが、行政の支払いの日程が決まっていますが、ご対応可能でしょうか。
対応可能です。多くの自治体には支払い予定日がすでに設定されています。さらには、流れとして見積り→請求→支払いの流れですと、実際に視聴できるのがとても遅くなることがあります。そういったみなさまのために、視聴を先にしていただき、請求書支払いという順に変更することは可能です。ただし、自治体・行政のみなさま限定の対応でございます。

Q10 おすすめの視聴順番はありますか?
講座は現在、基礎編と所有者とつながる編の大きく分けて2つのカテゴリーがあります。同時に同じ月に申し込みをしていただく方が多いのですが、できれば初回の月を基礎編、次月に所有者とつながる編を見ていただけると話の流れがスムーズに理解できます。

Q11 配信予定のメールが届いていません。
配信予定メールは、配信予定日の2日前または前日に送信しております。よくあるトラブルとして迷惑メールに入っていたというお声がほとんどです。メールが届かない場合、再度、迷惑メールや他のフォルダに紛れていないかをご確認ください。たま、配信期間終了後にお問い合わせをいただくケースが多いのですが、基本延長配信は行っていません。再度ご視聴いただく場合は、お手数ですが再度お申し込みをお願いいたします。

お問い合わせ

お問い合わせはこちら

お知らせ

大桃美代子さん動画チャンネル「MORNING 8」で移住サポータースキルアップ講座が紹介されました。
https://youtu.be/0pPxJ5fSg2c

ふくい産業支援センターの冊子『F-ACT』vol.048の特集ページ ニューノーマル時代の企業動向のケースとして『転職なき移住は進むのか、移住と空き家問題』と題して紹介されました。記事の中で「移住サポータースキルアップ講座」についても触れられています。
詳細はこちら→