ふるさぽからのお知らせ

― 空き家バスターズ発足と令和7年度の動き ―

白山地区の会議室には、この日も多くの関係者が集まった。
しらやま振興会からはKさんをはじめ総勢10人、
越前市役所からはY課長その他2名。
福井新聞のYさん、公民館のMさんと2名のスタッフ、そしてふるさぽも参加し、地域の空き家問題に向き合う熱量が一気に高まった。

◆ 「しらやま空き家バスターズ」発足 ― 地域が動き出す瞬間
今回の会議は、白山地区にとって大きな節目となった。
地域の空き家問題に本格的に取り組むため、「しらやま空き家バスターズ」が正式に発足したのだ。
住民、行政、ふるさぽが一体となり、実効性のある対策を進めていく。
この日は、発足後初めての定例会として、今後の方向性が丁寧に話し合われた。

◆ 令和7年度 空き家マッチングツアーの開催決定
昨年度に続き、今年も空き家マッチングツアーを実施することが決まった。
地域の空き家を“課題”ではなく“資源”として捉え、利活用を促す取り組みだ。
開催日:令和7年10月5日(日)
ふるさぽには正式に協力依頼を行う予定で、企画づくりから広報まで一緒に進めていく方針が確認された。

◆ 空き家件数の把握 ― 55件+追加2件
区長会を通じて、白山地区の空き家は55件と確認されている。
さらに、5月末を締切として追加情報を募ったところ、新たに2件の報告が寄せられた。
空き家の実態は日々変化する。
そのため、継続的な情報収集と更新が、地域の管理方針や活用計画に欠かせない。

◆ 現場調査の実施へ ― 9月4日、動き出す
空き家の具体的な活用に向けて、現地調査の日程も決まった。
日時:令和7年9月4日(木)13:30〜
ふるさぽにも同行を依頼し、調査結果はマッチングツアーの内容に反映される予定だ。
現場を見て初めてわかることは多い。
この調査が、次の一歩を形づくる重要な機会になる。

◆ 活用事例の共有 ― S邸の動き
会議では、具体的な活用事例も共有された。
Sさん所有の空き家について、Mさんが借り上げる方向で協議が進んでいる。
賃貸活用に向けた話し合いが具体化しており、地域の成功事例として期待が高まっている。

◆ 区長への追加聞き取り ― ツアーに向けた準備
マッチングツアーの開催が決まったことを受け、区長を通じた追加の聞き取りも行うことになった。
期限:令和6年7月末
目的:ツアー対象物件の選定と最新情報の収集
地域の空き家情報を正確に把握し、ツアーの質を高めるための大切なプロセスだ。

◆ しらやま地区の次のステージへ
空き家バスターズの発足、ツアーの継続、現場調査の実施、活用事例の進展。
白山地区は、空き家問題を“地域の未来づくり”へと変えるための動きを着実に進めている。
この日の会議は、その大きな流れをさらに前へ押し出す力になった。

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