「第10回 地域再生大賞」の受賞に関して、たくさんの方々からお祝いメッセージをいただきました。
また、これまで深く関わってくださった皆さまからは、それぞれの目線での“ふるさぽ評”をいただきました。
愛のあるメッセージを順次ご紹介させていただきます。

「ふるさぽ」の覚悟と態度が生み出す未来。

レビュアー：山崎亮氏（コミュニティデザイナー）

解体業者の人が医者の僕になんの用事？

レビュアー：中村伸一氏（福井県おおい町国保名田庄診療所 所長）

「人の想いを受け継ぎたい」という使命感。

レビュアー：成田典子氏（テキスタイル・ツリー 代表）

今のように地方創生の動きもなかった時代から続く「諦めない姿勢」。

レビュアー：嵩和雄氏（NPO法人ふるさと回帰支援センター 副事務局長）

先端的な遊動生活を地方の側から受け入れ、支援する取り組みとして。

レビュアー：佐々木俊尚氏（作家・ジャーナリスト）

まずは地元のことを考え、だけど未来を見据えた地道な活動。

レビュアー：松尾たいこ氏（アーティスト・イラストレーター）

解決策を探す姿は求道者のようでした。

レビュアー：大桃美代子氏（タレント）

古い空き家が伝統を生かした新しい空間になるのではないかと思います。

レビュアー：川上玲子氏（元公益社団法人日本インテリアデザイナー協会理事長　北欧建築・デザイン協会会長）