ふるさぽからのお知らせ

『高知県KIP定例会』講演会レポート。

令和元年12月3日(火)、高知県梼原町にある「ゆすはら雲の上の図書館」で開かれた「高知県KIP定例会」にて、ふるさぽの活動を事例として発表する機会をいただきました。高知県で活躍する移住相談員や市町村の空き家担当者のみなさん30名にお聞きいただきました。

空き家問題 今必要なのは目線を変えること 〜除却、利活用、次のSTEPへ〜

高知県内で活動するみなさんへ、今活動されている取り組みとまた別の視点を知っていただこうと、この講演会を引き受けさせていただきました。経験を踏んでいるからこそ大切なことをいち早くお伝えしたい。そんな思いで現地に向かいました。

当日は1日がかりで現地視察やレクチャーがあり、そのラストをお話しさせていただきました。

お伝えしたかったのは、空き家流通川上の活動の重要さです。さらに、所有者の早期決断について具体的な取り組みをご紹介させていただきました。途中、所有者意思決定診断ツール「どうする?空き家」を、実際にみなさんのスマートフォンで試していただきました。実際に診断に触れることにより、相談者に適切なアドバイスができることをお伝えしたかったからです。その診断結果によって所有者が次の一歩を踏み出すきっかけになることを知っていただいたことは一番の成果だと感じました。

聴講者の感想

とても参考になりました。特に早期の空き家発掘に関しては、なかなか手がつけられない部分だったので早速実践したいと思います。(NPO 職員)

行政としても固定資産課税の通知に空き家活用に関するチラシを同封するなど所有者への働きかけを行っていましたが、体系的に整理できておらず場当たり的なものだったように思います。ご紹介いただいた「どうする?空き家」を是非とも活用させていただきたいです。(町役場 空き家担当職員)

今回の講演会で空き家問題についてふるサポさんが行っている取り組み、そして美浜町の住民自ら活動することなど事例を知り、とても勉強になりました。我々も川下の取り組みをしていたので、目線を変えて空き家所有者の早期決断ができるように動かなければ!様々なツールを活用して、移住者、地域住民、空き家所有者、皆がプラスになるようなサポートをしなければ!と改めて思うようになりました。ありがとうございました。(町役場 職員)

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